サロンのLINE配信 例文:目的別の文面と、送る時期・相手・頻度

スタッフルームの壁の月のカレンダーに吹き出しの形の付箋が間を空けて貼られ、その前でスマートフォンを持つ店主の後ろ姿

サロンの LINE 配信は、「誰に」「いつ」送るかを先に決めてから文面を書くと、読まれやすく、ブロックもされにくくなります。全員に同じ内容を送る一斉配信は、休業のお知らせや季節のメニューのように全員に関係する内容だけにして、再来の案内や失客の掘り起こしは、来店の時期で相手を絞って送るのが基本です。この記事では、美容室などサロンの LINE 配信の例文を、新規来店後のお礼・来店周期に合わせた再来の案内・空き枠の告知・季節のメニュー・休業のお知らせ・失客の掘り起こし・誕生月の7つの目的別に紹介します。それぞれに送る時期と相手を添え、頻度とブロックの考え方、LINE 公式アカウントの通数と料金の数え方もまとめました。角かっこ[ ]の部分を差し替えれば、そのまま使えます。

LINE配信の種類:一斉配信・絞り込み配信・1対1のトーク

LINE 公式アカウントからお客様に送る方法は、大きく3つに分けられます。どの方法で送るかによって、向いている内容と、通数に数えられるかどうかが変わります。

送り方相手向いている内容LINE の通数
一斉配信友だち全員休業のお知らせ、季節のメニュー、営業時間の変更数えられる
絞り込み配信条件で絞った友だち再来の案内、失客の掘り起こし、メニュー別の案内数えられる
1対1のトーク(チャット)1人ずつ予約の相談、問い合わせへの返事、個別のお礼数えられない

LINE ヤフーの公式の料金ページでは、メッセージ配信(絞り込み配信・ステップ配信を含む)は通数に数え、LINE チャットの送受信、応答メッセージ、あいさつメッセージは数えないと書かれています(2026年10月18日に確認)。予約の確認や前日のリマインドのように、予約ごとに1人ずつ送る連絡は、配信とは分けて考えます。文面は予約リマインドの例文にまとめました。LINE を含めた集客の経路全体の考え方は、美容室の集客方法で整理しています。エステや自宅サロンなど個人で営む店が LINE 公式アカウントをどの段階で用意するかは、エステサロン・個人サロンの集客方法で説明しています。

目的別の配信の一覧:いつ・誰に送るか

まず、7つの目的ごとに、送る時期と相手の目安を表にまとめました。相手を絞るには、お客様の来店日やメニューの記録が必要です。

目的送る時期送る相手送り方
新規来店後のお礼来店した日の夜か翌日その日に初めて来店した方1対1のトーク、または絞り込み配信
来店周期に合わせた再来の案内前回の来店から、メニューの周期の少し前周期を迎える方絞り込み配信
空き枠の告知空きが出たとき(前日〜数日前)近い日に来られそうな方、またはキャンセル待ちの方絞り込み配信
季節のメニュー始める2〜3週間前友だち全員、またはメニューに関係する方一斉配信
休業のお知らせ休みの2〜4週間前と、直前友だち全員一斉配信
失客の掘り起こし来店の周期の2〜3倍の期間があいたときしばらく来店のない方絞り込み配信(1回だけ)
誕生月誕生月の初めその月が誕生月の方絞り込み配信

時期の目安は、編集部が一般的な運用として示したものです。来店の周期は業種やメニューで違うため、自店のお客様の実際の来店間隔に合わせて決めてください。たとえば、カットの周期が平均2か月の店なら、前回の来店から6〜7週間のころに再来の案内を送ると、次の予約を考える時期に届きます。

目的別の例文

ここからは目的別の例文です。LINE は短く、1回の配信で伝えることは1つにしぼります。予約の方法は、毎回同じ書き方で最後に入れてください。

1. 新規来店後のお礼

初めて来店した方へのお礼は、来店した日の夜か翌日に送ります。ご来店のお礼、施術のあとの注意、次回の目安の3つを入れます。この連絡は、一斉配信ではなく、その日に来店した方だけに送ります。人数が少ない店は、1対1のトークで名前を入れて送ると、通数にも数えられません。

[山田]様
本日は[サロン名]にご来店いただき、ありがとうございました。

[カラーのあと2〜3日は、色落ちを防ぐため、
ぬるめのお湯でのシャンプーがおすすめです。]

次回は[1か月半〜2か月後]ごろがおすすめです。
ご予約は、下のメニューの「予約する」からどうぞ。
気になることがあれば、このトークでお気軽にご相談ください。
[担当名]

施術のあとの注意は、メニューごとに用意しておくと、毎回書き直さずに済みます。お礼の連絡でクーポンを出すかどうかは、次回の予約が入りにくい店かどうかで判断してください。お礼の連絡に口コミのお願いを添える場合の言い方は、サロンの口コミの増やし方と返信例文で紹介しています。

2. 来店周期に合わせた再来の案内

再来の案内は、前回の来店から、そのメニューの周期を迎える少し前に送ります。相手は「前回の来店から[6週間]たち、次の予約がまだない方」のように絞ります。次の予約がすでに入っている方には送らないことが大切です。予約済みの方に「そろそろいかがですか」と届くと、店が予約を把握していないように見えます。

[山田]様
[サロン名]です。前回のご来店から[1か月半]ほどたちました。
[カラーの色が落ち着き、根元が気になり始める]ころかと思います。

[来週]は[平日の午前]に空きがございます。
ご予約は「予約する」からどうぞ。

この配信には、割引をつけなくてもかまいません。「そろそろの時期です」と知らせるだけで、予約を思い出してもらえることがあります。割引をつける場合は、毎回つけると割引がないと来ない習慣になりやすいので、時期を限って使ってください。

配信で再来が増えたかは、案内を送る前と後の再来率で比べると確かめられます。再来率の出し方と期間の決め方は、美容室のリピート率の計算方法で説明しています。また、会計のときに次の予約が取れていれば、この案内を送る必要もありません。その場で次の予約を取る声かけは、次回予約率の計算方法と取り方にまとめています。

3. 空き枠の告知

空き枠の告知は、キャンセルなどで急に空いた枠を埋めるための配信です。前日から数日前の、まだ予定を変えられる時期に送ります。相手は、近いうちに来店の周期を迎える方や、「空きが出たら連絡がほしい」と言っていた方に絞ります。全員に何度も送ると、空き枠の告知ばかりの店という印象を与えかねません。

【空きのお知らせ】
[10月20日(月)14:00〜]に1枠空きが出ました。
[カット・カラー]のご予約を承れます。

ご希望の方は「予約する」から、
またはこのトークに「20日希望」と返信してください。
先着[1名]様です。

返信で受ける場合は、先に返信した方から順に受け付け、埋まったら「埋まりました」と返事をしてください。返事がないまま放置すると、次の告知に反応してもらえなくなります。キャンセル待ちの受け方は、サロンのキャンセル待ちの受け方と連絡の順番で扱っています。

4. 季節のメニュー

季節のメニューの案内は、全員に関係しやすい内容なので、一斉配信に向いています。メニューを始める2〜3週間前に送ると、予約を入れる時間があります。写真を1枚つければ、文面は短くて済みます。文面には、メニューの内容、期間、料金、予約の方法を入れます。

[サロン名]です。
[11月1日]から[12月25日]まで、
[冬の乾燥に向けた保湿のトリートメント]をご用意します。

[いつものメニューに、プラス2,000円(税込)でお付けできます。]
ご予約のときに「冬のトリートメント」とお伝えください。

料金を書くときは、税込か税抜か、ほかのメニューとの組み合わせの条件まで書いてください。来店してから条件が違うとわかると、不満につながります。料金を改定するときのお知らせの例文は、サロンの値上げの進め方に載せています。

5. 休業のお知らせ

年末年始や夏季休業、研修による臨時休業は、友だち全員に一斉配信で知らせます。休みの2〜4週間前に1回、直前に必要なら1回が目安です。休みの前後は予約が混みやすいので、予約の締め切りや、休み明けの空き状況もあわせて伝えます。

【年末年始の営業のお知らせ】
[サロン名]は、[12月30日(火)〜1月3日(土)]をお休みします。

年内の最終受付:[12月29日(月)17:00]
年始の営業開始:[1月4日(日)10:00]

年内のご予約は、残りわずかです。
ご希望の方はお早めに「予約する」からどうぞ。

休みの間に届いたトークには返事ができないことも、あわせて書いておくと親切です。あいさつメッセージやリッチメニューに休みの日程を出しておくと、配信を見ていない方にも伝わります。

6. 失客の掘り起こし

失客の掘り起こしは、しばらく来店のない方に、もう一度来てもらうきっかけをつくる配信です。来店の周期の2〜3倍の期間があいた方を相手にします。この配信は、同じ方に何度も送らないことが大切です。1回送って反応がなければ、それ以上は送らないと店で決めておきましょう。

[山田]様
[サロン名]の[担当名]です。ご無沙汰しております。
その後、[髪の調子]はいかがでしょうか。

[11月]から、[新しいメニュー]を始めました。
またお会いできたらうれしいです。
ご予約は「予約する」からどうぞ。

※今後のご案内が不要な場合は、このトークに「停止」と送ってください。

来なくなった理由はさまざまで、引っ越しや生活の変化のこともあります。責めるような書き方や、「なぜ来ないのですか」と聞く書き方は避けてください。最後に案内を止める方法を書いておくと、ブロックではなく「停止」の返信で意思を伝えてもらえることがあります。返信があった方には、以後の配信の相手から外す手間が必要です。

7. 誕生月

誕生月の案内は、その月が誕生月の方に、月の初めに送ります。誕生日を知るには、カウンセリングシートなどで生年月日(または誕生月)を預かっておく必要があります。LINE の友だちの情報だけでは、お客様の誕生日はわかりません。店の顧客の記録と、LINE の友だちを結びつけて管理する仕組みが必要です。

[山田]様
[サロン名]です。[10月]はお誕生月ですね。おめでとうございます。

ささやかですが、[10月31日]までのご来店で
[ヘッドスパ10分]をおつけします。
ご予約のときに「誕生月」とお伝えください。

特典には期限をつけ、使い方を1行で書きます。生年月日を聞くときは、カウンセリングシートに「誕生月のご案内に使います」と使い道を書いておくと、お客様も安心して書けます。項目の作り方はカウンセリングシートの項目例で説明しています。

配信の頻度とブロック:どれくらい送ってよいか

LINE の配信は、多く送るほど効果が上がるわけではありません。関係のない配信が続くと、お客様はブロックし、その後はどの連絡も届かなくなります。ブロックされると、予約のリマインドのような大事な連絡も届かなくなる点に注意してください。

頻度について、LINE ヤフーの公式のページで「月に何回まで」という決まった数字は確認できませんでした。そのため、ここでは編集部の考え方として、次の順で決めることをおすすめします。

  1. 全員への一斉配信は、月1〜2回から始める
  2. 再来の案内や誕生月の案内のように、相手を絞った配信は、一斉配信の回数とは別に考える(1人あたりに届く回数で数える)
  3. 配信のたびに、LINE 公式アカウントの管理画面の分析で、友だちの数とブロックの数の動きを見る
  4. ブロックが増えた配信は、内容・相手・時刻のどれが合わなかったかを見直す

見るべきなのは、1人のお客様に月に何通届いているかです。一斉配信2回と、再来の案内1回と、誕生月の案内1回が同じ月に重なると、その方には4通届きます。同じ月に重なる場合は、一斉配信の回数を減らすなどして調整してください。

送る時刻は、お客様が読みやすく、店が返信に対応できる時間を選びます。予約につながる配信は、返信や予約の相談にすぐ答えられる営業時間内に送るのが安全です。早朝や深夜の配信は避けてください。通知で迷惑に感じられ、ブロックの原因になります。

通数と料金の考え方

LINE 公式アカウントの料金は、月に配信できる通数で決まります。LINE 公式アカウントの料金は店の負担で、予約システムの料金とは別にかかります。公式の料金ページで確かめたプランは次のとおりです(2026年10月18日に確認。料金は月額換算)。

プラン月額固定費(税別)無料メッセージの通数追加のメッセージ
コミュニケーションプラン0円200通送れない
ライトプラン5,000円5,000通送れない
スタンダードプラン15,000円30,000通送れる(1通ごとの従量課金。単価は配信数で変わる)

通数は、「メッセージを送った回数 × 送った友だちの数」で数えます。1回の配信で送れる吹き出しは3つまでです。コミュニケーションプランとライトプランでは、無料の通数を使い切ると、その月はそれ以上配信できません。月末に休業のお知らせを送りたいのに送れない、ということが起こりえます。

月の通数は、次のように見積もります。

月の通数 = 一斉配信の回数 × 友だちの数
     + 絞り込み配信の回数 × 絞った人数
     + 通数に数えられる自動の連絡の数

次の図は、この式の3つの項目を分けて示したものです。

LINE公式アカウントの月の通数の見積もりの図。一斉配信の回数×友だちの数、絞り込み配信の回数×絞った人数、通数に数えられる自動の連絡の数の3つを足すと、月の通数になる。例として、友だち600人の店が月2回の一斉配信をすると、それだけで1,200通になる。

たとえば、友だちが600人の店が月2回の一斉配信をすると、それだけで1,200通です。コミュニケーションプランの200通では足りず、ライトプランの5,000通の範囲に収まります。友だちが3,000人に増えて月2回の一斉配信をすると6,000通になり、ライトプランの5,000通を超えます。この場合は、一斉配信を絞り込み配信に替えて通数を減らすか、プランを見直すことになります。

予約システムから送る予約の確定やリマインドが通数に数えられるかは、システムの送り方によって変わります。お使いの予約システムで確かめ、数えられる場合は月の予約件数の分も足して見積もってください。料金や通数は変わることがあります。契約や配信の計画の前に、LINE ヤフー for Business の料金プランのページで最新の内容を確かめてください。LINE で予約を受ける方法と、LINE 側の料金の詳しい見積もりは、LINEで予約を受ける方法にまとめています。

相手を絞るために必要な記録

目的別の配信のうち、再来の案内・失客の掘り起こし・誕生月の3つは、お客様ごとの来店日や生年月日がわからないと送れません。LINE 公式アカウントの絞り込み配信でも条件は選べますが、「前回の来店から6週間」「最後の来店から半年」のような条件は、店の来店の記録と、LINE の友だちが結びついていないと使えません。

紙のカルテと LINE 公式アカウントだけで運用する場合は、次のような手作業になります。

  1. カルテや予約表から、条件に合うお客様を書き出す
  2. LINE 公式アカウントの管理画面で、そのお客様を探して1対1のトークで送る、またはタグなどで印をつけて絞り込み配信する

お客様が少ないうちはこの方法でも回せますが、人数が増えると書き出しの手間が大きくなります。予約や来店の記録と LINE をつなぐ予約システムや、LINE 公式アカウントの拡張ツールを使うと、この作業を減らせます。

メールで送る場合の注意:特定電子メール法

LINE を使っていないお客様に、メールで広告や宣伝の案内を送る場合は、特定電子メール法(特定電子メールの送信の適正化等に関する法律)に気をつける必要があります。総務省の資料では、広告・宣伝のメールは、原則として事前に送信の同意を得た相手にだけ送れること(オプトイン)、送信者の名前や、受信を拒否できることと拒否の連絡先などを表示する必要があることが説明されています。

サロンで気をつけたいのは、次の3点です。

  • カウンセリングシートなどで、案内のメールを送ってよいか、お客様に選んでもらう
  • 案内のメールには、店名と連絡先、配信を止める方法を書く
  • 配信を止めたいと連絡があったら、以後は送らない

予約の確認やリマインドのように、予約そのものに関する連絡と、季節のメニューのような宣伝の案内とでは、扱いが異なる場合があります。ここで書いたのは一般的な注意です。くわしい要件は、総務省の「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律のポイント」や「特定電子メールの送信等に関するガイドライン」で確かめ、判断に迷う場合は弁護士などの専門家へご相談ください。

例文を自店用に書き換えるときのチェックリスト

例文を自店用に直すときは、送る前に次の点を確かめてください。

確かめること理由
1回の配信で伝えることは1つか内容が多いと、肝心の予約の案内が読まれない
送る相手は、その内容に関係のある方だけか関係のない配信はブロックの原因になる
予約済みの方、停止を希望した方を外したか店が把握していないように見え、信頼を損なう
日付に曜日を添えたか「来週」「明日」だけだと読み違いが起きる
料金は税込か税抜かを書いたか来店後の行き違いを防ぐ
予約の方法を最後に1つだけ書いたか迷わず予約できる
送る時刻は営業時間内か返信や予約の相談にすぐ答えられる
同じ月に、同じ方へ届く通数は多すぎないか一斉配信と絞り込み配信の重なりに気づける

Leporto で LINE をどう使えるか

Leporto は、予約・顧客・カルテ・売上と集客の分析をまとめて管理できる、経営改善型の予約管理システムです。LINE 連携では、予約の確定とリマインドを、お客様の LINE のトークに自動で送れます(自動で送る手段は LINE とメールで、SMS はありません)。分析の画面では、失客の数(失客とみなす日数は店で設定)も確かめられるので、掘り起こしの配信をする前に、対象がどれくらいいるかを把握できます。来店後のお礼のメッセージも LINE で送れるので、この記事の「新規来店後のお礼」の例文をそのまま使えます。来店の周期などで送る相手を絞って、LINE で配信することもできます。配信の詳しい内容は LINE配信の機能 で紹介しています。

Leporto では、送る相手を管理画面のセグメントで条件を組み合わせて決めます。たとえば「来店回数が 2 回以上」で「最終来店日が 60 日前」の人のように絞れます(表示はデモデータ)。

Leporto の管理画面(LINE セグメント指定)。セグメント名「60日以上ご来店のないリピーター」に、来店回数が 2 以上、最終来店日が 60 日前という 2 つの条件を設定しているところ。デモデータ

来店後のお礼や「○日後の案内」は、シナリオ配信で日を追って自動で送れます。送る手段は LINE とメールから選べます(表示はデモデータ)。

Leporto の管理画面(メッセージ配信のシナリオ配信)。配信方式でシナリオ配信(ステップ配信)を選び、配信方法に LINE、1 日目の 19:00 に来店のお礼の文面を送る設定が出ている。デモデータ

Leporto の LINE 連携を使う場合も、LINE 公式アカウントは店で用意し、LINE 側の料金は店の負担です。

よくある質問

Q. LINE の一斉配信は、月に何回まで送ってよいですか?

LINE ヤフーの公式のページで、決まった上限の回数は確認できませんでした。料金のプランで決まる通数の範囲なら送れますが、回数が多いほどブロックされやすくなります。全員への一斉配信は月1〜2回から始め、配信のたびにブロックの数の動きを見て調整するのがおすすめです。

Q. 予約のリマインドも配信の通数に数えられますか?

送り方によって変わります。LINE ヤフーの公式の料金ページでは、チャットの送受信や応答メッセージは数えず、メッセージ配信や一部の API での送信は数えるとされています。予約システムから自動で送るリマインドが数えられるかは、お使いの予約システムで確かめてください。

Q. 失客したお客様に何度も案内を送ってもいいですか?

おすすめしません。同じ方に何度も送ると、ブロックや不快感につながります。来店の周期の2〜3倍の期間があいたときに1回送り、反応がなければそれ以上は送らないと決めておくとよいでしょう。案内を止める方法を文面に書いておくことも大切です。

Q. 配信にクーポンや割引は必ずつけたほうがいいですか?

必ずつける必要はありません。再来の案内は、時期を知らせるだけでも予約を思い出してもらえることがあります。毎回割引をつけると、割引がないと来ない習慣になりやすいので、誕生月や季節のメニューなど、時期を限って使うのがおすすめです。